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ガンドッグ 美しき狩人

27 2017

でんでんは、なぜ噛むのか?

でんでんが、なぜ噛むようになったか、?
少ない情報と、推測と一般論で考えてみました。
(すみません、長くなります。)

アメリカンコッカは、噛む子が多いと言われる犬種です。
でんでんは、その中でも、アメリカンコッカに良く出る遺伝的疾患である激怒症候群思われます。

私的には、それほど重症ではなかったと思います
今、でんでんは、噛む前に唸ります。

しかし、

犬種を理解せずに飼った飼い主は、子犬の時はあまやかしと可愛がりを取り違え、我儘に育てました。
そのため、でんでんは、気にいらないと噛むようになったと思います。

飼い主は、トレーナーに預けたようです。
そのトレーナーは、高圧的に威嚇するタイプの方だったようで、(噂です。)
そのうちに断られたようです。

たぶん、手に負えなくなったのでしょう。
普通に犬でも、信頼関係が築けるまでは、怒ったりしないのが訓練です。
特にコッカは、絶対に怒ってはいけないと聞いています。

20年ぐらい前、訓練所の方に聞いた話ですが。
北海道に最初の入ったコッカが噛み癖あったため、その血統の子が繫殖されて、「北海道のコッカは噛む」と言われているのだそうです。
現在は、全国から犬が来ますので、この説は違ってきてると思います。

捨てられたとき、でんでんは、トリミングしてありました。
良く見ると、口の周りはボサボサでした。

生まれてから、3か月に1回はトリミングをしていたと言われるでんでんが、なぜバリカンの音で、怒り狂うか、
小さい時から、酷いトリミングをされていたからだと思います。
たぶん、口輪をして、動けないように抑え込まれて、バリカンを使われていいたと思います。

そして、でんでんは、レットゾーンの犬になりました。

子供が出来た飼い主は、保健所に引き取りを断られて、でんでんを捨てました。


最初は、散歩で体が擦れ合っただけで、噛み付いていたでんでんですが、
今は、気にしなくなって来ました。

我儘と臆病で、気に入らないと唸るでんでんでしたが、ちょっと我慢できるようになりました。


問題は、

まず、激怒症のコッカを、繫殖したこと、

犬種の性格を考えずに、犬を買ったこと

あまやかしと愛情を取り違えずに、躾をしなかったこと、

信頼できるトレーナーに預けなかったこと、

トリマーさんをちゃんと選はなかったこと


飼い主を選べないでんでんですが、しっかりした飼い主に巡り合っていれば、幸せに暮らせたと思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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Posted by kayosama | 20:22 | Comment [0] | TrackBack [0] | その他

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